こんなことに困っていませんか?
- もう歯を失いたくない
- 歯をなるべく傷つけたくない‥
- 他院でインプラントができないといわれた‥
- 歯を補う治療で、再治療を少なくしたい
- 歯がなくて噛みづらくて困っている‥
- 入れ歯が使いづらい‥
- 歯をなるべく傷つけたくない‥
- 予後の良い治療を行いたい‥
当院のインプラント治療の特徴
インプラント手術を安全に行うため、大学病院口腔外科で診療を行っているドクターが治療を行います。外科治療に慣れているため、骨の少ない難症例にも対応し、ご病気に配慮して安全な治療を心がけております。
※痛みに弱い方、処置が怖い方は静脈内鎮静法という、眠ったような状態で処置を受けることが可能です。
静脈内鎮静法についてインプラントの治療例

骨がないような他院で断られた症例もインプラント治療を行っております。
虫歯、歯周病、矯正、外科治療などの総合的見地から
インプラント治療が可能
インプラントの治療を行うことで隣の歯の負担が少なくなり、歯が揺れなくなったり、口の中全体に良い効果を及ぼすことができます。そのため、インプラント治療はその他の歯の治療と密接に関連するため、当院ではほかの治療と合わせ複合的な治療判断を行うことができます。

インプラントへのこだわり
インプラントは骨、体の中に直接入るものでもあるため、安全に、より長くインプラントを使ってもらい。そのため、世界シェアNo1のストローマン社製Roxolid SLAインプラントを使用した治療を行っております。 ストローマンインプラントは50年の歴史があり、インプラント調査最長となる20年の予後まで追跡調査のデータがあるのはストローマンインプラントだけです。10年後のストローマンインプラント生存率は98.8%で、インプラントの成功率は97%です。

CTを用いた3次元的なシミレーション、顔貌、セファロ分析
術前には、CTデータを元にシミュレーションを必ず行います。
実寸大のインプラントをデータ上の骨内に埋入することにより、隣接歯や神経に触れないか、骨の厚みは確保できているかなどをしっかりとmm単位で考慮して、安全なインプラント処置を受けていただいております。計画しております。

必要に応じて顔貌写真の分析やセファロ分析を用い骨格的なことも考慮に入れながら治療を行っております。
