大腸検査
本日はこれから相沢病院で
大腸の検査を受けなければいけない。
これが結構苦しい
ニフレックという下剤を3リットルも飲みつずけなければいけない。
その間トイレに行ったりきたり、とにかく大変な目にあうのだ。
開始は9時なので1時間ほどまだ時間があり、こうしてブログを書いている。
専用の尾待合室に通されて、担当の看護士さんに説明を受けた後、
早速下剤の一杯目の300mlを飲む。
1分もしないうちにトイレに向かう。私はどうも雰囲気に流されやすい性格のようだ。
本日一緒に検査を受ける方は男性女性各7名ほど男女別々の待合室に分かれ目の前の下剤を2L、2時間かけて飲んでいく
みなさん無口で淡々と下剤を飲みつずけている。
ことがことだけに談笑する訳にもいかない
暇なのだが、本を読んだり、雑誌をみたりする事しかやることがない。
便通をよくするため病院内を歩くことをすすめられる。
便意をもようおしたら、近くのトイレに駆け込めとのこと。
途中看護しさんから今回の検査についての詳しい説明を受けた。
日の検査の同意書も書かされた。
この辺はきちんとしていると感じる。
最初のカンロ飴を舐めながら下剤を飲むのは本当にキツイ
昼頃になって、やっと看護士さんからこれで検査OKをもらうことが出来た。
飲んだ下剤は3Lこれだけでも疲れます
検査は午後から本でも読んでしばらく待つしかない。
持ってきた本3冊はあっさりと読めてしまった